最近取り上げさせてもらっていますeスポーツ

その言葉と共に出てくる「プロゲーマー」の存在

You Tuberに続く「子供がなりたい職業」にランクインもしていて

さらに注目が上がっていますね。

今回は、この「プロゲーマー」という仕事をもっと知っていきましょう

 

「プロ野球選手」「プロサッカー選手」「プロゲーマー」という感じ

プロゲーマーという言葉がでるたびによく聞くのは、

「ゲームをしているだけでお金がもらえるんでしょ?」

というフレーズです。

正直言います。

そんな楽観的に考えられない世界です( 一一)

どうなったらプロゲーマーという概念が、実はまだ定まっていないのですが、

ただもし!プロゲーマーになりたいと思うなら

大会で実績を残すことが必要不可欠といっても過言ではありません。

ゲームの大会で賞金を稼いだりして生活をしていく。これがプロゲーマーの基本スタイルと言ってもいいでしょう。

一部のタイトルにはJeSUが発行している

「プロライセンス」というものも存在していますが、

これはあくまで国内の大会で優勝した時に、

高額な賞金をキッチリもらうためのライセンス。

これを持っていないと、賞金法に定められた最高額しかもらえません。

プロゲーマーのお仕事は、大会で勝つことの他にも、

ネットでゲームの配信をしてお金を稼ぐスタイルもあったり、

地域イベントに呼ばれれば、そこに参加する人たちにゲームの面白さを伝えたり、

教えたりすることもあります。

しかし、こうした仕事をするためにも、大会の実績というものが大事になります。

ゲームと聞けば簡単ですが、やっていることはプロスポーツ選手と類似する

と言っても過言ではないのです( `―´)b

プロゲーマーを目指して頑張る人が大会で実績を作る!

これは野球で言えば、プロ野球選手になるためにも甲子園に出るぞ!という感覚。

ここまで知っちゃうと、あれ、楽じゃないかもって思えるかもしれませんよね。

プロゲーマー生活の強い味方「スポンサー」

現在、国内でもたくさんの大会が開催されるようになりましたが、

ジャンルによっては「チャンピオンシップ」といって、

世界中の大会に参加してポイントを稼ぎ、

決勝リーグへの切符を手に入れて優勝を目指すというスタイルもあります。

そうなると世界中を飛び回らなくてはなるのです。

今週は中国、来週はアメリカ、再来週はフランスなんて具合にあちこちと!

飛行機代、滞在中のホテル代、食費、大会へのエントリーの費用

これらを考えると…まぁ安くはないですね。賞金だけで賄える額ではありません。

だからこそ、スポンサーの存在が大事になってくるのです。

レットブルなど、多くの企業がスポンサーとしてプレイヤーを支えてくださったり、

ゲーミングチームや事務所があるおかげで、

プロゲーマーは大会へ出場することができています。

このスポンサーを得るのも、自分で売り込みに行くパターンもありますが、

最終的には……やっぱり実績です(´;ω;`)

ゲームをすることは練習も含めて仕事です

「朝から晩までゲームをしていて楽しいじゃん(*^-^*)」

これもよく聞きます。

もう一度言います。甘い!厳しいかもしれませんが甘い!

ゲームが好きだからプロゲーマーとして活動をする人が大半でしょうが、

大会で勝つためにはとにかく練習しないといけないのです。

というか、練習をして力を付けないと、大会で実績を出すことが出来ません(+_+)

そしてプロを目指す人の壁となるのが、メンタル的な問題でしょう。

eスポーツで戦う相手は必ず人です。勝ち負けが存在します。

負け続けるとモチベーションが下がり、辞めたくなるなんてこともありますよ。

ですが、そこで辞めちゃうと勝てなくなる(´;ω;`)プロゲーマー生命の危機に!

練習ではできたのに、試合ではまだミスをしてしまうなんてことも。

だからこそ練習や経験が大事になっていくんです。

プロゲーマー一筋で生活している人もいれば、

会社勤めをしながらプロゲーマーとして活躍している人もいます。

その誰もが、練習や練習試合を怠るということはしません。だから、練習も仕事。

さらにこれは、格闘ゲームに特化してお話しさせてもらいますが、

現在のゲームは次々と新しいタイトルが出るわけではありません。

長いスパンで遊んでもらうために、発売元は定期的に「調整」というものを出し、

不具合を解消したり、プレイキャラクターのパワーバランスを調整します。

そのおかげで、出来たことが出来なくなったり、

逆に出来ることが増えたりと、常に変化します。

また、前は勝てた相手であっても、次に戦ったときにはしっかりと

対策をされて何もできずに終わってしまうなんてことも…。

こんな状況におかれると

「あ、詰んだ(*_*;)」といって、勝ち筋消えます。

それでもあきらめずに抗いますけどね!

向上心を持ってゲームをすれば、無理な道ではない…ハズ

プロ野球選手やプロサッカー選手と同じで難しい道じゃないか。

プロゲーマーになるためには実績がものをいう、練習しないと勝てない、

負け続けると心が折れてやっぱり慣れない。

だいぶマイナスなことを言い続けて希望を失うようなことを

言い続けてしまいました。

しかし、何もしないうちになれる可能性はゼロだと思うのは早すぎるでしょう。

誰もが最初からプロフェッショナルだったわけではありません

(たぶん。時にはイチロークラスの秀でた人もいます)

毎日の練習の積み重ねや、相手を知ろうとする力など、

真っ直ぐに取り組んでいくことで、夢が現実になることだってあります。

また、ゲームの大会といえども、実は体力や体調管理、

動体視力なども意外と重要。椅子に座り続けるために腰を痛めるなんて人も…。

またこれは経験ですが、真剣に勝ちを手にしようとするために、

心拍数がガンガン上がります。ランニングしているのと変わらない時があります。

慣れない時はもうしんどくてしんどくて、手が震えることもあるのです。

それでも止められない。勝ちが欲しいからこそやる世界。

しかも男女も年齢も関係ありません。誰でも出来ます。

甘くはないけれど、心が強くなるスポーツ。

そのプロフェッショナルこそがプロゲーマーです。