HAVE FUN タノシム INTRODUCE
マスクが当たり前の日常。潜むマスクブスへの第一歩に注意警告!
2020年はコロナ対策のための自粛やマスクをする習慣が当たり前になりましたね。
感染しないようにと気を付けているマスク
実は美容に大きな影響を及ぼしているのです。
この年に出てきた「コロナ太り」に続く新しい言葉
それが「マスク老化」なのです。
そしてこれは「マスクブス」という
絶対に!言われたくない言葉の入り口なのです!
では、マスクをすることでどんな影響が起きているのか、
なにに気を付ければいいのかを知っていきましょう。
マスクをしてたら化粧はいらない?
マスクをしていると
顔の大半が隠れますから
美容業界で働く方々からも
すっぴんの人が増えてきたといいます。
たしかに、すっぴん隠しとして有効なマスク
ですが、その勢いで
化粧水や日焼け止めもやめちゃう人が……
間違ってはいけないのは!
マスクで日焼けはガードできないということ!
紫外線の量は真夏も雨の日も、これからやってくる冬でも変わりありません
部屋にいるからと言っても
太陽の光に当たれば
紫外線の影響は受けるもの!
隠すことで大事なケアを怠りがち
気を付けましょう
マスクで表情を気にしなくなったら、年を感じさせる〇〇〇がやってくる!
マスクをつけるようになってから
覆われた口元で話したり笑ったりする機会が減っているなら
それは表情筋の衰えへの第一歩((+_+))
そうして表情筋を動かさないでいると
実は顔の血行が悪くなってしまいます
すると、フェイスラインがたるんでしまう上
マスクを外したときに「ほうれい線」が出てきてしまい
一気に老けを感じてショックを受けるなんてことが!
これをケアするのは非常に大変!
マスクをしていても、表情筋を使うことを心がけたいものです!
しかし、すでにほうれい線が出来ちゃった…と嘆いているなら
こちらの記事をチェック!
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マスクによる肌荒れ以外にも頭痛や肩こりも引き起こす!?
マスクの影響って、特に顔にくるように思われますが、
実は頭痛や肩こりを引き起こすこともあるのです。
これは、飛沫感染を避けるため
自然とうつむき状態になることが原因。
この上猫背にもなると
頭を支えるためのあごの筋肉が衰え
首の後ろの筋肉が緊張したまんまに…
そうすると、歯を食いしばることにも繋がったりと
油断すると良くないことのオンパレード!
また、マスクがこすれで炎症を起こすなんてこともあるので
気を付けていきたいものです。
マスクをしてなお、人ごみを避けようと思う時には
姿勢にも注意を
また、清潔なマスクを使い続けることも大事です。
布マスクを使うなら、最低一日1回は取り換えましょう
マスクは楽ちんと思ったら大間違い
それはブスマスクへの第一歩!
美を保つためにもしっかり気を付けていきましょうね(*’▽’)
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