HAVE FUN タノシム INTRODUCE
真夏ほど注意したい! 夏バテ肌を回避してコンディションを整えよう
暑い夏になると
夏バテにならないように水分補給をしたり
クーラーの風にあたったりと
色々やりますよね
しかし、夏バテになるのは
肌も一緒!
それが夏バテ肌なんです!!!
夏バテ肌とは
「夏バテ」と「夏バテ肌」
何か違うの?
って思うのは同然です(+_+)
夏バテ肌とは
強い紫外線
エアコンによる乾燥や温度差
夏に受けた肌のダメージが
秋になって現れるものなんです
暑い夏が終わった~と思った矢先
一気に顔が老けたΣ(゚Д゚)
潤いがなくなった
などの症状が出てきちゃうことなんです
夏バテ肌になると、+3歳の老化が……
夏バテ肌を作ってしまう原因をチェック!!!
もしあなたが!
洗顔後に顔がつっぱる感じが出たり
夏前より毛穴が目立つようになったり
乳液やクリームなどを省いた肌ケアをしていたなら
(・ω・)ノ要!注!意!(・ω・)ノ
夏は汗や皮脂の分泌が活発になるので
肌の乾燥が顕著になるんですね
水分をとっていても
肌の潤いを持たせるためには
やはり乳液などのケアが必要不可欠になるんですね!
そして、乾燥を促進させる生活になる
紫外線にあたることや
エアコンで肌を乾燥させる
冷たいものを摂りすぎる
食事の偏り
睡眠不足
これらは肌のターンオーバーが乱れるので
夏バテ肌になりやすいんですよねー
老いてたまるか! 夏バテ肌の対策
夏バテ肌にならないためには
お手入れと対策が必要不可欠!
では具体的にどうしたらいいのか
ご紹介しますね
・角質ケア
新しい皮膚の生まれ変わりスピードを遅くしないために
洗顔でしっかりと毛穴の汚れと古い角質を落としましょう
・保湿ケア
紫外線やエアコンの風で肌の内側が乾きやすいので
化粧水で水分や油分を補って保湿しましょう
もちろん
クーラーにあたりすぎも注意です(・ω・)b
・ターンオーバーを正常化させる食べ物
肌のハリや潤い、弾力を保つビタミンA
うなぎやカボチャ、鳥や豚レバーに入ってます
ニキビや肌荒れを防ぐビタミンB群
大豆や卵や乳製品、まぐろやカツオに入ってます
メラニン色素を抑制したり分解するビタミンC
ホウレンソウやキャベツ、ごま油やアーモンドに入ってます
細胞の生成を促す亜鉛
ゴマや牡蠣、蟹や牛肉に入ってます
肌の水分を保持するセラミド
こんにゃくやしらたき、ひじきやごぼう
これらを成就時摂取し
内側からも夏バテ肌にならないように
気をつけて行きましょう
この夏は肌を老化させず
素敵な肌で秋への突入を試みましょうね(*’’▽’’)
▼バスケするなら『ピヴォーレ福岡』
COMMENTS