初夏は

むしむしと暑く

寝苦しいって時も出てきますよね

湿気があるから仕方がない！

って思うかもしれませんが

どうも仕方がないでは済まないみたいですよー(´;ω;｀)

睡眠不足になるどどんな不調が

睡眠がじっくりとれないことで

起きる症状にはどのようなものがあるのでしょう

実はこんなものが……

肩こり！

疲労感！

頭痛！

風邪をひきやすくなった

生理痛が重くなった

どれも女性には辛い症状デスネ(+_+)

しかもこういった症状があるだけで

気も滅入ってしまいますよね

しかもこのシーズンには

生活のリズムがガラッと変わってしまうものだから

本当につらいのなんの(´;ω;｀)

睡眠改善にはまず湿気取りから

なんども言いますが！

諦めてはいけません！！！！

これらの症状は

睡眠不足を改善することで

打破で来ちゃいます。

ではどうやって寝苦しさを解消していきましょうか(=ﾟωﾟ)ﾉ

1.湿度調整・湿気取り

人が快適に眠る事ができる湿度は

50％～70％と言われています

この時期はこれを簡単に上回ってしまうので

湿気取りが大事なんです

エアコンや除湿器、空気清浄機で調整する事も可能ですが

実は、

新聞紙を置いても取れます

竹炭を置くのも良いでしょう

さらにさらに、

凍らせたペットボトルを部屋に置くと

結露が生じて除湿効果が期待できます
その場合、ペットボトルの下に受け皿を用意してね！

湿気を取るのは部屋の空気だけ？

部屋の湿気を取れば大丈夫だろうと思ってませんか？

いやいや！

むしろここが一番大事！

それは布団の湿気を取る事なんです！

いつも寝ている布団には

空気中の水分プラスあなたの汗が吸い込まれています

湿気の多い布団には

カビや雑菌の絶好の遊び場！

寝苦しさに加え病気のリスクを抱えています

これを解消するためにも！

晴れた日に天日干しをしたり

乾燥器や調湿シート、ベッドパットを

こまめに変えていきましょう

ちょっとの工夫で寝苦しさを解消！

▼バスケするなら『ピヴォーレ福岡』